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イタリア オイルリスト / ITALY Oil List

当社が取り扱っているオイルは"イタリア"のオリーヴオイルです。
オリーヴの生の果肉から非加熱で果汁を絞り、自然に浮かび上がる油分を分離することで、化学処理をせずに油を得ることができます。
直接得られた油をヴァージン・オイルと呼び、その中でも果汁としての香りが良く、油としての品質も高いものが特にエクストラヴァージン・オイルと呼ばれます。
オリーヴオイルはオイルといっても一般のオイルと異なり、一価不飽和脂肪の代表であるオレイン酸を多く含み、善玉コレステロールを減らすことなく悪玉コレステロールを減らしてくれます。
ここ数年、日本でも輸入量が続伸している注目のアイテムです。

イタリア・トスカーナ州 / Toscana, Italy

Mappa di Toscana イタリア中西部に位置する州で、州都は花の都フィレンツェ。北からリグーリア州、エミリア=ロマーニャ州、マルケ州、ウンブリア州、ラツィオ州に囲まれ、西をティレニア海に面し、東にアペニン山脈が連なり、渓谷が多い州です。
イタリアはオリーヴの品種が世界一多く、総生産量ではスペインと世界一を争っています。イタリアはオリーヴ栽培には理想的な国で、特にトスカーナはイタリア屈指の名醸地であると共に、最高級のオリーヴオイルを生産する州として有名です。
中でも”ラウデミオ[Laudemio]” と呼ばれる、国際基準よりもさらに厳しい独自の品質基準をクリアしたものだけに名乗ることを許される最高級オリーヴオイルは絶品です。
Guicciardini キャンティ・コッリ・フィオレンティーニ地区に位置する12世紀から続くワイナリー。
オーナーのグィッチャルディーニ伯爵は、メディチ家側近で「イタリア史」を執筆した歴史家、フランチェスコ・グィッチャルディーニの末裔の一人
良質のワインを造り続けて来たワイナリーであると共に、良質のオリーヴオイルの生産者でもある。特にラウデミオ の評価は高いです。
コンテ・フェルディナンド・グィッチャルディーニ社のサイトへ ※新規ウィンドウで開きます。
< 取扱オイル一覧 >

オイル

ラウデミオ、ラ・コスタ、エクストラヴァージン・オリーヴオイル

Laudemio, La Costa, Extra Virgin Olive Oil

Laudemio, La Costa
  • 品番
  • IGD401
  • ヴィンテージ
  • 2012
  • 容量
  • 500ml
テクニカル・シート:
  • 特徴
  • ラウデミオ協会の厳格な基準を満たすオイルのみが名乗れる高品質エクストラヴァージン・オリーヴオイル。ラウデミオ生産者の中でも、グィッチャルディーニ社が造るラウデミオは最も高品質なものの一つとしてイタリア国内でも定評あり。
  • 使用オリーヴ
  • フラントイオ: 90% ペンドリーノ、モライオロ: 10%
  • オリーヴ畑
  • 海抜250-290m、南南西向き、一般的なラウデミオと異なり、わずか15haの「ラ・コスタ農園」で収穫されたオリーヴのみを使用したラウデミオの中でも希少なクリュ(単一畑)・ラウデミオ
  • 収率
  • 10-12%(オリーヴの実に対するオイルの割合)
  • 土壌
  • 地元では「アルバレーゼ」と呼ばれる、粘土質の混じった石灰質礫岩からなる水はけのよいミディアム・テクスチャー土壌
  • 収穫
  • 11月前半までにハンドピックでの早摘み
  • 生産
  • 自社所有粉砕機により収穫後24時間以内に、25-26℃に温度管理された中でプレス
テイスティング・ノート:
  • 心地よく輝き反射する透き通ったフレッシュグリーン
  • 香り
  • 極めてフルーティ、心地よい花のようで、切った直後の若草の香りが新鮮なオリーヴを思い起こさせる
  • 味わい
  • 若干の苦味がある青オリーヴのフルーティさの後に新鮮なアーモンド、ほのかなアーティチョークに複雑で強烈なフルーティさによく調和された決定的なスパイシーさ
受賞暦:
  • 受賞暦
  • エクストラヴァージン・オリーヴオイル・ナショナルコンテスト、「エルコーレ・オリヴァリオ」の最高位部門であるIntensively Fruity (最もフルーティ)部門、VT2000およびVT2001で2年連続第1位

オーリオ・エクストラ・ヴェルジネ・ディ・オリーヴァ、エクストラヴァージン・オリーヴオイル

Olio Extra Vergine di Oliva, Extra Virgin Olive Oil

Olio Extra Vergine di Oliva
  • 品番
  • IGD405
  • ヴィンテージ
  • Non Vintage
  • 容量
  • 750ml
テクニカル・シート:
  • 特徴
  • 伝統的なトスカーナオリーヴオイル
  • 使用オリーヴ
  • フラントイオ: 80% モライオロ: 15% レッチーノ、ペンドリーノ: 5%
  • オリーヴ畑
  • 海抜220-290m、南南東向き
  • 収率
  • 15-18%(オリーヴの実に対するオイルの割合)
  • 土壌
  • 地元では「アルバレーゼ」と呼ばれる、粘土質の混じった石灰質礫岩からなる水はけのよいミディアム・テクスチャー土壌
  • 収穫
  • 11-12月のハンドピック
  • 生産
  • 収穫後24時間以内に、26-27℃に温度管理された中でプレス
テイスティング・ノート:
  • グリーン
  • 香り
  • 熟したオリーヴのフルーティで花のようなアロマ
  • 味わい
  • 心地よく素晴らしいスパイシーさによりバランスの取れた熟したオリーヴの滑らかな風味と共にドライアーモンド、後味に若干の苦味
”ラウデミオ”という名前は、イタリアにおける農業の歴史に由来しており、小作人が領主に対する貢物を指す言葉でした。オリーヴオイルを例にとると、それは領主に対する貢物である為、必然的に収穫の中の厳選されたオリーヴを用いて作られました。伝統的な気高さと華やかさを思わせるその名前は、自らを”オリヴァンティ”と呼ぶ、中央トスカーナオリーヴ生産者協会のメンバーらにより与えられました。
オリーヴオイルの品質を守る為に組織された 農園組合、リ・オリヴァンティ[Gli Olivanti]の生産者は、生産しているエクストラヴァージン・オリーヴオイルの中から最高のものを選び出す為、自ら課した厳しい生産規定を定めています。その製品は、協会により選ばれたオリーヴオイル判定士らからなる評価委員会によって、科学的側面また味覚的側面に基づき正確に審査された後、”ラウデミオ”という名のもとに市場へと送り出されます。
Laudemio Logo 中央トスカーナ丘陵は、土壌、地勢、夏から冬にかけての気温が激しい気候に恵まれ、最上級のオリーヴオイルの生産に特に適した条件を兼ね備えています。
類まれな高品質を保つためにリ・オリヴァンティ自らが課した生産規定は以下に要約されます:
- オイルは、イタリア農業省によって1984年に規定されたとおり、中央トスカーナ丘陵地区にて生産されたものに限ること。
- オリーヴ畑は、土壌の質、オリーヴの種類、樹齢、植え込み及び栽培法によって分類され、登録されること。
- 生産サイクルは、オリーヴの木の栽培からラウデミオとしての瓶詰めまで、一貫して注意深く管理されること。
- ラウデミオの生産を管理する特定のルールとして:
 (1) 果実味に溢れるオリーヴオイルを生産するため、やや早めにオリーヴを収穫(11月)すること。この早めの収穫は、直接オリーヴの木から手摘みによってのみとすること。
 (2) 素早くオリーヴを生産導入すること。
 (3) 低温プレスすること。そして、正確な技術的規定による生産プロセス時間の短縮をすること。
これら全てのために、生産に際して多額のコストを要し、オイルにおけるオリーヴの低い歩留まりを課しています。通常のエクストラヴァージン・オリーヴオイルが18%-20%に対し、ラウデミオは10-12%です。しかしながら、頂点に達するラウデミオの品質を確保するためには、欠くことのできない重要な事でもあります。
これらの規定の遵守は、一貫した生産に直接携わる生産者によってのみ可能となります。中央トスカーナ丘陵のオリーヴ生産に最も適した自然条件および生産のカギを握る厳格な規定が、高度な「食」における価値、そしてラウデミオだけが持つ独自の個性を保証します。